GMOインターネットは13日、消費者金融子会社と証券子会社を売却し、金融事業から撤退すると発表しました。
過払い利息(利息制限法の上限金利を超える金利)返還に関連するコストが増加しているためだそうです。
2007年12月期の連結業績は最終損益が130億円の赤字(従来予想は25億円の黒字)となり、1999年12月期以来の無配に転落するのだそうです。
21日付で信販会社など17社を傘下に持つ消費者金融子会社のGMOローン・クレジットホールディングス(東京・渋谷)を売却するそうです。
売却先は同社取締役が設立する会社で、売却価格は500万円。
売却にともない、過払い利息返還に関連した損失引当金72億円や貸倒引当金繰入額105億円、のれん代の減損損失59億円などを6月中間期に計上するようです。