審査項目:職業・年収状況から何が分かる?
このページでは、あなたの現在の職業(仕事内容)・年収から、消費者金融が何をどのような審査基準で判断し、あなたに融資をするかどうかの決定をするのかをお話いたします。
下記の表をご覧ください。これは、職業による融資の際の優遇度をあらわしたものです。審査基準は消費者金融各社で違いはあるものの、大抵は下記のようにランク分けされています。
職業 |
職業別の優遇度 |
公務員 |
◎◎◎ |
大企業社員 |
◎◎ |
一般企業社員 |
◎ |
自営業 |
○ |
パート・アルバイト |
△ |
消費者金融は、返済能力を判断するわけですから、公務員は、リストラなどが無く収入面で安定しているため、他社借入れが極端にない限り、一番貸したい相手といえるのです。
続いて、大企業・上場企業の社員となり、一般社員、自営業、パート・アルバイトとランク分けされていきます。
では、自営業やパートアルバイトは融資してもらえないのかというと、一概にそうとは言えません。というのも、公務員の数は、日本国内に何%しかおらず、大企業・上場企業も会社の割合から言えば、1%にも満たないのです。
日本の99%以上が中小企業ですから、そのような観点から考えると、消費者金融は、一般企業に勤める方や、個人事業主、パート・アルバイトにも融資をしているのが実情です。
ですから、あなたが個人事業主やパート・アルバイトだからと言って融資してもらえないということはありません。安心してください。
また、この表には記載していませんが、水商売の方などは、収入の安定性という観点から、実は一番融資してもらいにくい職業です。また、花の芸能人とは言われますが、芸能界も浮き沈みが激しい世の中ですので、不利といわれています。
では、公務員や大企業と一般企業、個人事業主の審査結果の違いは何かというと、融資額の違いになります。例えば、公務員には初回から50万円以上を融資するのに対して、個人事業主には、20万円、パート・アルバイトには10万円などと融資の額に差をつけるのです。
では、更に言えば、パート・アルバイトだからいつまでも10万円しか借りることはできないのかと言えば、そうではありません。
毎月、きちんと返済をして、借入れと返済を続けていけば、優良顧客として実績を評価され融資額も増えるのです。